夏休みの総仕上げとなる8月30日(日)、三木山総合公園体育館にて、三木市空手道連盟主催の強化練習に参加してきました。

夏休みの最後に、普段とは少し違った環境で仲間と一緒に空手に取り組む、良い一日となりました。

形と組手、それぞれの目標で!

今回の強化練習では、形と組手に分かれて練習を行いました。

神出空手道サークルのメンバーは、午前・午後の時間の中で、それぞれが自分の取り組みたい種目を選び、それぞれの課題に向かって練習しました。

「今日は形を頑張りたい」

「組手をもっと練習したい」

それぞれの興味や目標に合わせて参加できることも、今回のような強化練習の良いところだと感じます。

指導者も一日を通して形の指導に入り、子どもたちと一緒に練習する時間を過ごしました。

「できることに取り組む」

一人ひとりが今できること、挑戦してみたいことを大切にしながら、それぞれのペースで空手に向き合える時間になりました。

みんなで楽しく空手をする

今回の練習では、普段から神出空手道サークルで使用している縄跳びの縄を持って行き、練習の中に取り入れてみました。

また、リングも使いながら、みんなで身体を動かして楽しく空手に取り組みました。

技術を高めるための練習だけではなく、仲間と笑いながら身体を動かしたり、普段とは違った方法で空手に触れたりする時間も、長く活動を続けていくためには大切なものだと思っています。

指導者も一緒に楽しむ

今回は私自身も、子どもたちと一緒に形の練習をする時間を作りました。

普段は指導する側として子どもたちの動きを見ていますが、同じ場所で一緒に身体を動かし、練習することで、また違った楽しさを感じることができました。

子どもたちができることを増やしていくことはもちろん大切です。

しかし、それだけではなく、指導者も一緒になって楽しみながら活動できることも、サークルとして大切にしていきたいと思っています。

子どもたちが楽しむ。
指導者も楽しむ。
仲間と一緒に過ごす。


そんな時間そのものを、これからも大切にしていきたいと思います。

一緒に過ごせる時間を大切に

今回の強化練習を通して改めて感じたのは、子どもたちそれぞれが「今できること」に取り組みながら、仲間と同じ時間を過ごせることの尊さです。

全員が同じ目標を持っている必要はありません。

形を頑張る人、組手を頑張る人、練習を楽しむ人、仲間と一緒に過ごすことを楽しむ人。

それぞれの参加の仕方があっていいと思っています。

神出空手道サークルでは、参加についてもできる限り自由な在り方を大切にしています。

だからこそ、今後はその自由さを保ちながらも、メンバー一人ひとりが「参加してみよう」「仲間と一緒にやってみよう」と前向きに思える活動を、さらに作っていけたらと思っています。

空手が上手くなることだけが、活動の目的ではありません。

仲間と一緒に身体を動かし、笑い、挑戦し、
「今日も楽しかった」と思える時間を積み重ねていく。

そんな時間も、空手道を続けていく上で大切なものだと思っています。

これからも、みんなで楽しめる空手を

今回の強化練習で過ごした時間は、技術を高めるだけではなく、仲間と一緒に空手を楽しむこと、そして指導者自身も一緒に楽しむことの大切さを改めて感じる一日となりました。

一人ひとりができることを少しずつ増やしながら、それぞれのペースで成長していく。

そして、仲間と過ごした時間が、いつか振り返ったときに「楽しかったな」と思える思い出になっていく。

そんな活動を、これからも神出空手道サークルで積み重ねていきたいと思います。

これからも、みんなで楽しく空手を続けていこう!