地域から受け継いだものを、これからの活動へ

現在、神出空手道サークルは神戸市の学校施設開放事業を利用し、神出小学校・神出中学校の体育館を拠点に活動しています。また、神出スポーツクラブに所属し、地域スポーツの一員として活動を続けています。

神出小学校施設開放運営委員会や神出スポーツクラブでは、人口減少に伴い、現在は 空手道・ヤングバレー・家庭バレー・サッカーの4団体が協力しながら組織を運営しています。

地域の活動が変化していく中で、これまで大切に使われてきた備品や道具を譲り受ける機会も増えてきました。

「まだ使えるものを、次の世代へつなぐ。」

地域で大切に使われてきたものを受け継ぎ、神出空手道サークルでもこれからの活動に活かしていきたいと考えています。

活用を考えている備品

ウォータージャグ

2025年度をもって解散した神出小学校PTAより、ウォータージャグを2台譲っていただきました。

夏場の特別練習では、氷や水、麦茶を用意して体育館へ持参することが多くあります。これからはウォータージャグを活用することで、いつでも冷たい飲み物を準備できるようになりました。

活用予定
  • 夏場の特別練習
  • 合同練習
  • イベント開催時

優勝カップ・トロフィー

神出地域交流センターで活動されている囲碁クラブより、以前大会で使用されていた優勝カップやトロフィーを譲っていただきました。

少し手入れは必要ですが、今でも十分使える立派なものばかりです。今後は空手道サークルの大会やイベントなどで活用し、新しい思い出を刻んでいけたらと思っています。

活用予定
  • 道場内大会
  • イベント表彰
  • 記念大会

将棋盤・囲碁盤セット

同じく囲碁クラブより、将棋盤や囲碁盤も譲っていただきました。

以前は多くの方が利用されていたそうですが、現在では活用する機会が少なくなっていたとのことです。

空手の稽古だけでなく、イベントや交流会などで、子どもたちが囲碁や将棋に親しむ時間があっても面白いかもしれません。

武道と囲碁・将棋のような伝統文化には、 礼を重んじること・相手を尊重すること・考える力を養うことなど、多くの共通点があります。

今後の活用イメージ
  • イベント時の自由時間
  • 交流会
  • 合宿やレクリエーション

地域スポーツクラブだからできること

地域で役目を終えたものに、新しい役割を与えていくことも、地域スポーツクラブの大切な役割の一つなのかもしれません。

神出空手道サークルでは、地域の皆さんから受け継いだ大切な備品を活かしながら、空手だけではないさまざまな経験ができる環境づくりを目指していきます。

これからも地域とのつながりを大切にしながら、子どもたちの成長につながる活動を続けていきたいと思います。