10月17日(土)、兵庫県立武道館で開催された全国警察空手道選手権大会に、審判員として参加してきました。 全国の警察で空手道に取り組む選手たちが集い、日本一を目指して競い合う大会です。

6年に一度の、貴重な機会

この大会は毎年、各地方の持ち回りで開催されており、兵庫県での開催は6年に一度。 そんな貴重な機会に、審判員として関わらせていただきました。

兵庫県警察は空手道が盛んで、今大会でも団体組手で優勝するなど、選手の皆さんが活躍されていました。

大人になった、その先にも

今回の大会を通して改めて感じたのは、空手道には、大人になってからも続いていく道があるということです。

学校を卒業しても、社会人になっても、実業団や警察など、それぞれの場所で空手道に取り組んでいる人たちがいます。 生活や立場が変わっても、目標を持って稽古を重ねる姿に触れる機会となりました。

神出空手道サークルの子どもたちも、これから進学や就職など、さまざまな節目を迎えていきます。 その先でも、自分に合った場所や関わり方を見つけて、空手を続けてくれたらと思います。

大会に挑戦することも、仲間と身体を動かすことも、誰かを教えたり支えたりすることも。 空手道との関わり方は、一つではありません。

今、子どもたちが取り組んでいる空手が、大人になった先でも、その人の人生の一部になっていたら。 そんなことを思う一日になりました。

私自身も、日頃の指導に加え、審判として大会に関わるなど、道場の外で学ぶ機会を大切にしていきたいと思います。 今回の経験も、これからのサークル活動につなげていきます。

貴重な機会をいただきましたこと、そして大会を開催・運営してくださった皆様に、感謝申し上げます。 ありがとうございました。